東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
それから、来年度予算につきましては、物価高騰との関係につきましても考慮しながら予算立てをしていきたいというふうには考えております。 以上です。
それから、来年度予算につきましては、物価高騰との関係につきましても考慮しながら予算立てをしていきたいというふうには考えております。 以上です。
そこで、先般、健康福祉部長に子育て相談窓口一本化案、予算立てをしなく、組織変更を伴わなくてもできる相談窓口図を提案させていただきました。内容としては、予算やポストを立てず、関係5課より1名ずつ招集し、相談事象によって各課で支援可能なことを話し合って対応を決め、行うというものです。例えば、相談が上がってきます。私、こういうことを悩んでるんですということがありました。
債務負担行為で令和4年度と令和5年度250万円ずつ予算立てされております。先ほどの御説明で、一時預りとか具体的にフリースクールとかそういうことを御発言なさったと思うんですけど、これは本当に相当大変な事業なんですよね。
今回、増額部分あったんですが、実はもう予算立ての過程で、実際、今回かなり厳しい査定をいたしました。財務課が言うたまま行くんもいかんということで、結構厳しめな査定を財務課には細かくいたしました。
別に予算立てしてるんでないですか。
今回上程させていただいております補正予算につきましても、新型コロナウイルス感染症をはじめとした直近の課題に対応しなければならないものから、長期的な視野を持った上での予算立てを今回御提案させていただいております。
そこで、現在申請がなされている国の事業、県単、市単の事業についての要望量と待機件数をお示しいただくとともに、次年度以降について、申請から一日でも早い事業着手を図る予算立てに対するお考えをお示しください。 ○副議長(福部正人君) 産業文化部長 山地幸夫君。 〔産業文化部長(山地幸夫君)登壇〕 ◎産業文化部長(山地幸夫君) 土地改良事業についての御質問にお答えいたします。
新型コロナウイルスの関係でなかなか実施ができない可能性もあった中で、今回も予算立てをしておりますが、今年度どれぐらい件数が増えてきたのか、また来年度どれぐらい増やそうということを計画をしているのかをお聞かせください。
中川委員おっしゃいますように、今それぞれの課で予算立てをしてございます。これにつきましては、現在、この予算の成立しました後に配当替えといいまして、各所管課に予算をもう一度振り直すという作業が、今、財政部局で進んでございます。なお、この機構改革によりまして、都市計画の関係、上下水道も実は都市計画でございます。その辺りをまとめて一元化したいというふうに考えてございます。
ですから、今年度、この当初予算上がってますが、今やっています7つか8つかな、個々に1個ずつ聞いていったって、言った言わんの問題になりますので、きちんとした資料を示されて、また1度、協議会連絡何だったっけ、何かが発足したと思いますので、そこで皆さんで共通してきちんと吸い上げて、それから予算立てをする、そういうような方向にしていかないと、本当にこれ先ほどから午前中からもそうですが、ちぐはぐな点がたくさん
内容としましては、下水道事業会計への繰出金につきましては、受入れ側の下水道事業会計費目に応じ、負担金、補助金等に区分して予算立てをしているところですが、この度の補正については、主に川東上農業集落排水の公共下水道への接続、固定資産台帳の変更等に伴い、受入れ費目の変更が生じたため組替えを行うものであります。
そこで、交付金の予算立てはどのように行っているのか、1点お伺いいたします。
40: ◯鏡原委員 他市町は私は関係無いので、この東かがわ市がどうかということで審議をいただきたいと思いますし、予算立てをどういうふうにするのか分かりませんけれども、結局はそれが下りてきても下りてこなくても、条例上はこれは出せることになってるんですね。そうでしょう。そこが問題でないですかということを私言ってるんです。
これはやっぱり、市長、生涯学習課に、僕が決めたらいかんですけど、やっぱりその周辺の施設と併せて、やっぱりもうちょっと管理の部分に関しても、予算立てはもうこれで仕方ないですけど、きちっと30年度はやっぱり所管課をもう少ししっかりと決めてやっていかないといけない。
33: ◯鏡原委員 39の左なんですけど、報償費で全体の額は変わってないんですけど、その内訳を見ると、本来であれば若干上がるのかなという、報償費を下げているのかなと、予算立てが人数的にも増えているのに予算が下がっているなという部分と、前回だったら引田交流館でやってたのを、引田交流館と大内交流館でやって、ここは5万円程度上がっていますけど、その辺り全体的には変わってないけれども
179: ◯中川生涯学習課長 当然、この申請につきましては、計画に基づいた予算立てが要ります。そして申請する中で、やはりこういう指定管理の中で動いていただく、特に自主事業の中で動いていただくには、やはり予算立て、予算立てというか補助が必要になってきます。そういう中で申請していきます。
また、予算につきましては、自治基本条例の趣旨に基づき、市民皆さんから予算編成に関するご意見を聴取しながら予算立てを行い、予算を執行し、事業を実施いたしております。そのような予算執行の中で、当局において継続事業についてその必要性等を検討し、それを打ち切ろうとする場合には、議員ご指摘のとおり議会でのご審議をいただくべきであるかと、このように考えております。
政務活動費は予算立てで見ると、款項目節の節は補助金になります。普通、どんな補助金でも助成金でも、まず申請を行い、活動内容を明らかにし、厳しい審査を経て、案件が採択されなければ、補助金は支払われません。なぜ、政務活動費だけが、その活動内容も明らかでないまま前払いなのか、その明確な根拠がありません。
今後は、実績をもとに予算立てをしていきたいとの答弁がありました。 続いて、討論に入りましたが、討論もなく、健康福祉部に関する議案は原案のとおり承認いたしました。 以上で教育民生委員会における議案審査の経過及び結果についての報告を終わります。 ○議長(小橋清信君) 13番 都市経済委員長 三宅真弓君。
164: ◯安藝グループリーダー 扶助費の不用額の理由なんですが、生活保護費が途中で足らなくなるというんは絶対いけないことですので、ちょっと余裕を持たせていただいて予算立てをしておりまして、それに伴って扶助費が発生しております。